投稿映像シリーズ‘’投稿心霊ファイル ~霊障~ | Exswap

我是夏雯静

これまでに心霊スポット、自殺の名所、殺害現場など、いわくつきの場所から監視カメラ、デート中の映像、家族で遊ぶ映像など、日常生活にいたるまで幅広く紹介してきた本シリーズが、またも恐怖映像を全８話収録し新作を堂々リリース！！今回もまた数々の投稿映像の中から、心霊研究専門家である烏丸先生監修の元、選び抜かれた恐怖映像を紹介！！１人で見るには恐怖度の高い恐怖映像が収録されています。

霊障に代表される金縛り。その多くはストレスが原因と言われているが、ごくまれにそうではない事が原因となってしまう。投稿者は毎日のように金縛りに遭い悩んだ末、自分の部屋に監視カメラをセットしたと言う。

観察者
この投稿者の友人が住むアパートでは、過去に自殺、もしくは事件があったのかも知れない。不動産屋の報告義務も最初の入居者のみ適応され２回目以降は報告されないとの事である。

無くなった鉄塔

なぜこの高台にあった鉄塔が無くなったのであろうか？それは自殺に使われてしまうからであろう・・・映像の中に過去、この場所で自殺をしたであろう女性の姿がハッキリと映り込んでいる・・・

遊べない公園
数年前に通り魔殺人事件として世間を震撼させた事件現場を撮影した映像である。以降、この場所は改装されたにも関わらず、誰もより付こうとしないらしい・・・それは事件以降不気味なモノを目撃するからなのかも知れない。

自転車の旅

自転車での長旅から帰ってきた投稿者を待ち受けていた不気味な人影・・・いや、もしかすると待ち受けていたのではなく、途中から同行していたのかも知れない。

湖畔

旅行先の宿泊宿の付近に美しい景色を見つけた投稿者がカメラを片手に散歩している時に撮影された映像である。道中、カメラの故障かと思われる事態に遭遇するのだが、これはカメラの故障では無い様に見えるのだが・・・

魂の集まる神社

とある神社を探索する事２時間が経過した時の事である。無風にも拘らず紙垂が揺れ動き、神棚からは物音が聞こえたと言うのだが、この場所は安易な気持ちで夜訪れてはならなかったのかも知れない・・・

もう１人

友人と集まり、ボイスパーカッションをして遊んでいる様子を撮影した映像である。その場には投稿者と友人２人しか居ないはずである。では、あの場所に居たもう１人の影はいったい誰なのであろうか？

投稿映像

我是夏雯静

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今天的中国已经不是七十年前的中国，日本同样也不是。

七三一问题在经历了各个历史时期的沉淀与积累之后，具有了更加丰富的内涵。本片创作者将秉承客观、严谨、朴素、精准的表现手法，集中二十多年以来大量珍贵的七三一部队原队员口述影像作为还原历史的基础，对一系列历史事件进行真实、合理、艺术的呈现，为世界反法西斯战争胜利七十周年献礼。

8月31日

分集简介

第一集20:04

本集重点介绍侵华日军第七三一部队的产生背景和历史沿革。将一些众所周知但语焉不详的历史真相在强大的第一手证人证言之下，进行梳理和澄清。不仅赴日本实地查找七三一部队的源头日本陆军军医学校防疫研究室，而且通过美国威廉米歇尔法学院的波特教授提供的一系列最新研究成果，首次完整呈现出以石井四郎为首的七三一部队的始作俑者们如何一步步将这一人类文明史上罕见的罪恶组织在中国的国土上运行起来。

第二集20:59

本集重点围绕七三一部队核心罪恶之一——人体实验的真相，根据原队员筱冢良雄、石桥直方等人的证言，还原他们在七三一部队内部的一系列骇人听闻的真实经历。展现一个少年队员如何被卷入罪恶的杀人机器的全过程，以及其在死之前对自己罪行进行的反省和谢罪。本集首次披露关于七三一部队原队员回忆录中的最新发现，并深刻分析七三一部队用活人进行人体实验的组织及心理动因。

第三集21:56

本集通过七三一部队运输班原队员越定男等人的证言，详细呈现了七三一部队内部队运行机制。首次通过调查和珍贵历史资料，追踪到在战后撤退回日本的七三一部队原队员们的生存状态。涉及冻伤实验班班长吉村寿人在战后出任医科大学校长以及日本南极考察队队长，以及一些七三一部队军医回国之后的生存状态，为公众研判七三一问题提供一个崭新角度。

9月1日

第四集21:52

本集以原大连宪兵队宪兵三尾丰的证言及亲身经历，揭开构成七三一部队核心罪恶的另一个重要内容——特别移送。围绕七三一部队以及侵华日军细菌战体系之下遭受残害的中外军民的具体数字展开调查和取证，通过几代七三一问题研究者们的生涯，看到这一问题的复杂性和国际化。同时，本集还将呈现七三一部队受害者家属的故事，用中国人的善良与宽厚，点亮这场侵略战争中最黑暗的部分。

9月2日

第五集21:52

本集将首次披露七三一部队在日本投降之前提前开始撤离中国的完整内幕，并追踪七三一部队队长石井四郎在回到日本之后的一系列诡异行踪。同时，首次展示刚刚获得解密的美国因获得全部七三一部队实验成果济研究资料过程中的绝密电报。呈现七三一部队在几乎全身而退之后如何躲过一次又一次国际审判的过程。同时，引入日本社会各界特别是医学界关于战争与医学伦理的深刻思辨，将七三一这一人类历史上的沉重话题引入对人类社会未来的思考。