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1,抱きしめてあげる
心の真ん中が痛い
あなたを思うたび
決して離したりしないから
抱きしめてあげよう
重ね合う指を見つめ
あなたの日々を思った
悲しみに触れたこと
誰かを愛したこと
(くり返し)
出来るなら時を越えて
幼いあなたに 逢いたい
眠れずに泣いた夜
この手で消しにゆくよ
体の真ん中が痛い
心が叫んでる
二度とひとりにはしないから
抱きしめてあげよう
心の真ん中が痛い
あなたを愛してる
決して離したりしないから
抱きしめてあげよう
体の真ん中が痛い
触れそうなくらい
二度とひとりにはしないから
抱きしめてあげる
出来るなら時を越えて
幼いあなたに 逢いたい
2,太陽がいっぱい
誰でもないよ あなたのことを
愛してる 太陽がいっぱい
あなたの笑顔が
誰かを暖めるから
哀しい気持ちに
背中をあずけないで
ひとりぼっちなんか させないよ
名前を呼んで 連れ出すよ
窓を開け 靴を履き 行こう
誰でもないよ あなたのことを
待ってる 約束をしたろ
ごらんよ 太陽がいっぱい
誰でも誰かの
太陽になれるんだって
雪に下で眠る 種達は
やがて来る春を知ってる
ここにいる ここにいる みんな
どこでもないよ あなたの側で
同じ 空を見上げてる
そうだよ 太陽がいっぱい
転ばないで歩くことだけが
偉いわけじゃないさ そうだろ
仰向けで 笑えたら いいね
誰でもないよ あなたのことを
愛してる 約束をしたろ
だから 泣いていないで
そうさ 微笑んでごらん
春だよ 太陽がいっぱい
3,Myself~風になりたい
人波の中
ふと立ち止まる
なぜ急ぐのか
問いかけてみる
がむしゃらだった
僕の毎日
夢の行方に
いつも怯えながら
涙の深さより
明日(あす)の輝き
信じる事 忘れず 歩き出すなら
今 振り向き
傷ついた恋のすべてを
きっと誇りにしながら
光る風になりたい
この街で今
誰かが出逢う
歩道に立って
君を想い出してる
心に架ける虹は
束の間でも
皆んな 生きてく為にめぐり逢うなら
ただ 悲しみ
そんな言葉に負けないで
僕も淋しさを越えて
踊る風になりたい
(くり返し)
人波の中
ふと立ち止まる
僕はいつでも
僕でありたい
4,ことば
心から愛していたあなたのことを
今は会えなくなったけど
あなたとの記憶だけは時が経っても
やさしい気持ちで語れるの
遠ざかるあなたの
足音を今でも
追いかける夢を見るよ
たあいのない言葉を口にしてしまって
ごめんねと言えなかった
言葉って本当は
仲良くなるためにあるはずなのにね
素直になれなくて
涙をずっと堪えながら背を向けていた
あの日のことを私は
力に変えて今日も
この街を歩いてるよ
もう一度あなたに巡り会えたなら
本当の私でいたい
言葉ってどんな日も
心を一つにしてくれる大事なものだよ
やさしさを忘れずに
あなたに語りかけていたい どんな言葉ってどんな日も
夕闇が迫った公園のどこかに
あの日の私がいるよ
たあいのない言葉を口にしてしまって
ごめんねと言えなかった
5,誓い
はしゃぎすぎてた 季節が去って
君は誰より 綺麗になった
眩しすぎる 微笑みに
涙 隠して
「二人はいつも 一緒だね」って
無邪気に恋を 確かめあった
あの頃には 二人もう
帰れなくなったけど
花びらの舞う 空の下を
歩き出した 君は
出会いと別れ 胸に綴じて
いつか優しさに 逢えるから
君の事しか 愛せない
ひと言が そう言えずにいても
胸に溢れる 切なさが
二人をつなぐ 確かな絆さ
「逢えなくなると 悲しいね」って
夢を灯して 抱き締めあった
数え切れぬ 思い出を
二人 重ねてきたよ
いくつもの交差点 迷いながら
君と 歩いてきた
夢の足跡たどりつきながら
愛が旅立つよ あの空へ
もう君の事 離さない
すべてが遠い 過去に消えても
瞳に光る 一粒の
涙が二人 変わらぬ愛の
誓いの言葉さ
君の事しか 愛せない
心に抱いた 誓いの言葉さ
6,上を向いて歩こう
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ 星を数えて
思い出す 夏の日
一人ぼっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
悲しみは 星のかげに
悲しみは 月のかげに
上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜
一人ぼっちの夜
7,輝きながら
素颜にメロディ 焼きつけて君は今
辉きながら 大人のドアをあけて
瞳を闭じても木泄れ阳が
手を振る君を照らしてる
季节はいつも终わりだけ 彩づけるけれど
DON'T SAY GOOD-BYE
君だけの梦を刻むのさ
想い出をつめた少女の 笑颜のままで
駆け出す君の场面を见守るから
辉きながら明日のドアをあけて
きらめく时间が仆たちの
何时だって记念日だった
ハッピーバースデイそしてメリークリスマス
戯いでたあの日
DON'T SAY GOOD-BYE
さよならが歌になるのなら
想い出の中で 二人はめぐり逢えるさ
駆け出す君の场面を见守るから
辉きながら明日のドアをあけて
素颜にメロディ焼きつけて君は今
辉きながら大人のドアをあけて |
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